過去は振り返らない

昨晩、ポリは一年生の頃から仲良しのお友達の家にお泊りしていました。
離れのあるお家。
かっこいい。

一緒にお風呂に入って、プレゼント交換をして帰ってきました。

そして今日の午後は、ポケモンカードバトル仲間と遊んできました。
凱（がい）くんのお家。
凱って・・・、かっこいい(←私好み)

今日発売のカードを皆で買って、仲良く交換会をしてきたらしい。
ホクホクで帰ってきた。




通信簿には、一時期お友達のことで悩んでいたと。


マジで？


気付けと言うほうが無理って生活っぷりだったんですけど。

今更もういいや。

君を忘れない

クリスマスイブの夜、ちゅんが吐きました。
1時半に最初に吐いたとき、枕元を見て一言・・・

「サンタさんて、何時に来るのかなあ」

3時半に、3回目を吐きながら・・・

「げぇえっ。届いた！げえっ」

吐き終わって早速手に取るので、とりあえず今はもう寝なさいと言うと、

「これ、中古じゃないだろうね？」

・・・・・・！
我が息子、するどい！

朝起きてきたポリたちは、そんなことひとつも気にしてなかったけど。

しかし、どんな状況でもサンタさんのことが頭を離れないらしい。
すごいね。

罰しではなく抜歯、でもない

抜糸をしてきました。

ポリが授業中に小刀で右手親指の腹をざっくり切って、三針縫ってから今日で一週間だったのです。

因みにポリは右利き。
まずは器用なお手てを褒めてやりました。

縫うのは嫌だと泣きそうな顔をしてるので、
「代わってやるから、その指切って持っといで」
と言ってやりました。

どうも私は怒らせることばかり言うようで、
「ママのバカ！」
と、散々言われっぱなしでした。


夜には、片手では洗いにくかろうと、数年ぶりに頭と体を洗ってやりました。
一緒にお風呂に入ることはあっても、洗ってやるのは久しぶりです。

娘の成長っぷりにちょっとびっくり。
見るのと触るのでは大違い。

ポリは最近、お尻も触らせてくれないからなー。
ちゅんは右のお尻を触ると、左のお尻を差し出すのに。


そんなポリは、来年初めての年女。
ああ、私の娘が・・・。

ちょっと複雑な母なのでした。

サンタさんのプレゼント

パパと秘密のお買い物に行きました。
明日はクリスマスイブだからね。
もう、日がないからね。

DSのソフトを見てたんですけど、マ○オパーティーの隣に、

ガ○ダムトークバトル麻雀が！

これ、CM見て大笑いしたヤツだ！
トークバトルって何だよ！
台詞は1000以上って！

・・・欲しい。

でも、マリ○パーティよりもい○だきストリートよりも高い。

宝くじが当たったら買おう。
3000円でも1万円でも。

ちっちぇえな。


と言うわけで、サンタさんは中古ソフトをご購入(爆)

将来性を見る

今日は一日、いちいちイラつくことの多い日だったんですが。

何って。
学校の給食は先週で終わったんですよね。
だからちゃんと、子供たちのお昼を用意して、鍵も持たせて、ばっちりの体制を作って仕事に出かけたので、何の心配もなく家に帰ったら・・・

散らかり放題の我が家に、ちゅんが友達を連れ込んでやがった。

「こんな汚い部屋に友達連れてこないでよね！」

と、人前であることもブレーキにはならず大声で怒鳴りながら脱ぎ捨てられたパジャマ等々を押入れに放り投げていたら、

「でも、俺んちよりきれいだと思うよ？」

小学一年生男子に慰められてしまった。

いやいやいやいや、この現状を見られた後でそんなこと言われても。
けど、お前はきっと気配り上手ないい男になるよ、タクロー。
おばさん、期待してる。


だから、普段からきれいにしとけって話だ。