暴露バトン

こんばんは。
ここはヴェルサイユでしょうか？

ネモから控えめに(笑)回していただきましたので、ひっそりとお答えしたいと思います。
暴露バトンです。
これって、自分でテーマを決めるのでしょうか？でもそんな限定を着けたら、私には暴露するようなネタがほとんどありませんので、普通に自分(と他人・笑)の過去を暴きたいと思います。あ？過去だけでもないか。

まあそんな事はどうでもいいやという事で、「つづきはこちら」です。

■実は―――がいる

実は親戚に芸能人がいる。
親戚と言っても、母同士がいとこ、爺様同士が兄弟という遠さなので、会ったこともありませんが。でも、結構知名度は高いと思います。私よりちょっと（？）若い女性です。


■実は―――やらかした

実はスキーをしていて、がけ落下防止ネットの支柱（確か竹製の直径50mm位）を折ったことがあります。
単なる柵ではなくその向こうは本当に崖でしたから、そのまま行ってたらまず間違いなく逝ってました。私って今までよく生きてたなーと思うことが、たまにあります。


■実は―――知っている

実は相棒の○のりの秘密を知っている。
高校時代の彼女は漫画研究部に所属していました。漫画研究部というのは、漫画好きが集まって漫画を読んで批評し合うのではなく、まじめに皆さん漫画を書いていました。
つまり当時の彼女は紛れもなく絵描きさん。今でも描けるよねー。ねー。描けるんだから描けー！
って書いてから気付きましたが、漫研だったことは自分で暴露しているのでもうひとつ。kyonのコスプレって、私の作ったパジャマだよね？のりの○の初めて（かどうかは知らない）のコスプレは一本木ば○です。高校入る前の春休みの地方イベントでやってました。私と彼女の運命の出会いですな。


■実は―――でした

実は小学生の頃の心の恋人が、キャプテンハーロックでした。
当時の私の一番の関心事は、如何にしてアルカディア号に乗り込むか。そしてスターシャのように儚い姿になってハーロックにお姫様抱っこされるのが夢でした（夢は夢！）。結構楽しい子供時代だったな（そうか？）


■実は―――が好き

実は女の子が好き。
だからって百合ではないので皆様御安心を（笑）
でも、割と男はどうでもいいんですよねー。ママ友達でも（私基準で）可愛い人とか綺麗な人がいると、「タイプだわ。ぐふふ」という邪な思いは隠しといて何だかんだとアプローチします。そして、アドレスをゲットしてたりします。


■実は―――が苦手

実はパソコンが苦手。
使えますよ？一応は使えるのでここにいるし、チャットで困らない程度にブラインドタッチも出来ます。
でも用語を全然知らないし、少しでもトラブったり新しい事をしようとすると大変です。助けてドラえも～ん、ならぬ、助けてのり○り～、のノリで大変お世話になっております。でも暴露はします。


■実は―――が欲しい

実は時間がほしい。
実はじゃないなこれは。読みたい本は数あれど、たまりに溜まってゆく。どうしても借りた本が優先になるので、ナマジ気に入って買っちゃった本が後回しになっている悲しい現実がここにある。


■実は―――持っている

実は高校時代に○りのりの作った同人誌を今でも持っている。
多分ほとんど残ってます。余談ですが、お○やさんの同人時代の本も、チラッと残ってます。


■暴露させたい７人を指名
スミマセン、そんなに友達いないです。知ってる人はほとんど指名されてるので、楽しみにしてます。