のんびりと、何かあったら書こうかな。
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こんなことばっかりでほんとどうなの?
って、自分でも思うんだけど・・・
むさし(仮名)とのぼる(仮名)が面白い。
その日二人はシフトは入っていなかったけれど、新しい支部長が来るから挨拶するようにと店長に呼ばれていました。
律儀にやってきました。
わざわざ二人連れ立って(どっかん)
そして店長とむさしの会話。
「むさしくん、ポスター持ってきてくれた?」
「あ、忘れた」
「早く持ってきてよ」
「今、持ってきます」
「お願いねー♪」
仕事があったわけじゃないし、むさしの家はすぐ近いのでこの流れは良いんだけど、次。
「よし、のぼる!行くぞ!」
いや、一人で行けよ、むさし。
そして、一言くらい反論しろよ、のぼる。
なぜ、「えー」でも「なんで」でもなく、黙ってついていくんだ。
帰ってきた二人に店長が、「ま、支部長来るまでくつろいでてよ」と声をかけました。
後で休憩室を覗いたら、むさしは転がってるし。
おまえ、くつろぎすぎ。
でもその横で、ちょこんと座ってるのぼるが可愛いんだよね(←この辺が腐ってる)
ま、二人の実際の関係がどんなでもいいんだけどさ、むさし見てると、
ほんとにこんな漫画みたいなヤツがいるんだなー。
と、思ってしまいます。
面白い(笑)
でもって別の日。
むさしと休憩室にいるときに、文明○のお菓子が目の前にあったのでつい、
「三時のおやつは文○堂~♪」
と歌ったら、古いと突っ込まれました。
けど、むさしも人形が踊ってることまで知ってるし、何でそんなに知ってるの?ってなことを話していたら、
「俺結構、生まれる前の曲とか知ってるっすよ」
って言うから、そりゃまあ、たとえば?と、聞き返しますね。
そしたら・・・
「キンキの・・・」
「キンキ!キンキが生まれる前なの?!」
「いや、もう生まれてたのかな?」
・・・・・・。
どっちにしても、物心つく前ってことだよね・・・。
キンキのデビューが何年前か正確には知らないけど、ちょっとショックなくらい最近だと思ってたよ・・・。
因みに、店長の頼んだポスターはフミヤでした(笑)
むさしは、チェッカーズは知ってるんだろうか・・・?
って、自分でも思うんだけど・・・
むさし(仮名)とのぼる(仮名)が面白い。
その日二人はシフトは入っていなかったけれど、新しい支部長が来るから挨拶するようにと店長に呼ばれていました。
律儀にやってきました。
わざわざ二人連れ立って(どっかん)
そして店長とむさしの会話。
「むさしくん、ポスター持ってきてくれた?」
「あ、忘れた」
「早く持ってきてよ」
「今、持ってきます」
「お願いねー♪」
仕事があったわけじゃないし、むさしの家はすぐ近いのでこの流れは良いんだけど、次。
「よし、のぼる!行くぞ!」
いや、一人で行けよ、むさし。
そして、一言くらい反論しろよ、のぼる。
なぜ、「えー」でも「なんで」でもなく、黙ってついていくんだ。
帰ってきた二人に店長が、「ま、支部長来るまでくつろいでてよ」と声をかけました。
後で休憩室を覗いたら、むさしは転がってるし。
おまえ、くつろぎすぎ。
でもその横で、ちょこんと座ってるのぼるが可愛いんだよね(←この辺が腐ってる)
ま、二人の実際の関係がどんなでもいいんだけどさ、むさし見てると、
ほんとにこんな漫画みたいなヤツがいるんだなー。
と、思ってしまいます。
面白い(笑)
でもって別の日。
むさしと休憩室にいるときに、文明○のお菓子が目の前にあったのでつい、
「三時のおやつは文○堂~♪」
と歌ったら、古いと突っ込まれました。
けど、むさしも人形が踊ってることまで知ってるし、何でそんなに知ってるの?ってなことを話していたら、
「俺結構、生まれる前の曲とか知ってるっすよ」
って言うから、そりゃまあ、たとえば?と、聞き返しますね。
そしたら・・・
「キンキの・・・」
「キンキ!キンキが生まれる前なの?!」
「いや、もう生まれてたのかな?」
・・・・・・。
どっちにしても、物心つく前ってことだよね・・・。
キンキのデビューが何年前か正確には知らないけど、ちょっとショックなくらい最近だと思ってたよ・・・。
因みに、店長の頼んだポスターはフミヤでした(笑)
むさしは、チェッカーズは知ってるんだろうか・・・?
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お久しぶりのランチに行きました。
ちゅんの帰る時間と、その前に学校で所用を済ます時間を計算に入れて、会場を出ました。
でもなー。
このままだと学校も家も通り越して、ブクオフ行っちゃうなー♪
(↑もちろん、十二国記の続きを探しに)
と思っていたら、携帯が鳴りました。
げげ、学校からだ。
プールの時間、パルの目にお友達の足が当たってしまったとのこと。
仕方ないので(おいおい)駐車場に車を入れて、その足で学校に行きました。
痛みはないようなので、パルはそのまま午後の授業を受けて、その後眼科へ行こうという話になりました。
ちゅんの帰宅時間を勘違いしていた私は、せっかく学校に行ったのに用事を済ますことも出来ず急いで家に帰りました。
まあ、ちゅんの待ちぼうけを回避できたので、本を探しには行けなかったけどこれで少しは(?)家事も出来るし、良かった良かったと思っていました。
そして眼科へ。
いくつかの検査の後、やはり眼底も診てみましょうという話になり、目薬を差して1時間の暇を与えられてしまいました。
たまにはパルと二人でお茶するのもいいなー。と外に出ましたが、ふと、すぐそばに図書館があることに気がついてしまいました。
そういえば、予約もひとつ、確保されている。
もう逃れられません。
図書館に入り、つかつかと地下へ・・・。
ずっと前から読みたかったけど、読むのが大変だからと思って意図的に避けていた本を・・・。
(どっかで最近聞いた話だな)
手にとってしまった。
分厚いし。
文字小さいし。
(さてなんでしょう?もちろん十二国記の事ではありません)
どうすんのよ。
どんどん我が家の食事がお粗末になっていく・・・。
部屋もすさんでいく・・・。
やはりブクオフにも行ってしまう予感がするし。
因みに、脇に置かれていたBLも読んじゃった。
てへ。
追記:パルの目は心配するほどのことではありませんでした。
それより、思いのほかパルの視力が良いことにびっくり(笑)
ちゅんの帰る時間と、その前に学校で所用を済ます時間を計算に入れて、会場を出ました。
でもなー。
このままだと学校も家も通り越して、ブクオフ行っちゃうなー♪
(↑もちろん、十二国記の続きを探しに)
と思っていたら、携帯が鳴りました。
げげ、学校からだ。
プールの時間、パルの目にお友達の足が当たってしまったとのこと。
仕方ないので(おいおい)駐車場に車を入れて、その足で学校に行きました。
痛みはないようなので、パルはそのまま午後の授業を受けて、その後眼科へ行こうという話になりました。
ちゅんの帰宅時間を勘違いしていた私は、せっかく学校に行ったのに用事を済ますことも出来ず急いで家に帰りました。
まあ、ちゅんの待ちぼうけを回避できたので、本を探しには行けなかったけどこれで少しは(?)家事も出来るし、良かった良かったと思っていました。
そして眼科へ。
いくつかの検査の後、やはり眼底も診てみましょうという話になり、目薬を差して1時間の暇を与えられてしまいました。
たまにはパルと二人でお茶するのもいいなー。と外に出ましたが、ふと、すぐそばに図書館があることに気がついてしまいました。
そういえば、予約もひとつ、確保されている。
もう逃れられません。
図書館に入り、つかつかと地下へ・・・。
ずっと前から読みたかったけど、読むのが大変だからと思って意図的に避けていた本を・・・。
(どっかで最近聞いた話だな)
手にとってしまった。
分厚いし。
文字小さいし。
(さてなんでしょう?もちろん十二国記の事ではありません)
どうすんのよ。
どんどん我が家の食事がお粗末になっていく・・・。
部屋もすさんでいく・・・。
やはりブクオフにも行ってしまう予感がするし。
因みに、脇に置かれていたBLも読んじゃった。
てへ。
追記:パルの目は心配するほどのことではありませんでした。
それより、思いのほかパルの視力が良いことにびっくり(笑)
最近お仕事先に、高校一年生の男の子が二人、バイトに入りました。
のぼるくん(仮名)とは何度か一緒になったことがあったのですが、むさしくん(仮名)とは、昨日初めて会いました。
二人は別々に入ってきたのだけど、入ってみたら高校も同じお友達だったと言う話までは聞いていたのですが。
午前中むさしくんは慣れないおばさん相手で多少緊張していたのか、すれ違う時間帯でやってきたのぼるくんの顔を見たら途端に元気に。
「お、のぼる!これ頼むよ!」
いや、のぼるくん、まだ入店ボタンも押してないじゃん?
なんて言わないけど。
その後も声をかけるのに、
「のぼるのぼるー」
と、やけに嬉しそうで、おばさん語尾にハートが見えちゃったよ。
いやいや、下世話な(と言うより傍迷惑な)妄想してる場合じゃないんだけど、この二人のキャラがまた・・・。
むさしくんはガタイもよくてちょっとお調子者で、仕事してる以外は常にiPodを稼動させて音楽聴いてる、いわゆる今時の高校生って感じで。
のぼるくんは小柄で色白で、真面目で控えめな感じ?そして眼鏡をかけている。
どうよこれ・・・?
見るからに攻受決定!じゃない?!
・・・こんなおばさんが仕事仲間でごめんなさい。
そして時期を同じくしてバイトに入った高校三年生の女の子は、長澤ま○み似の可愛い子ちゃんです。
「私のオヤジ趣味は有名なのよ」と豪語するパート仲間(50代)と一緒に盛り上がる私。
あー、仕事が楽しいなー♪っと。
のぼるくん(仮名)とは何度か一緒になったことがあったのですが、むさしくん(仮名)とは、昨日初めて会いました。
二人は別々に入ってきたのだけど、入ってみたら高校も同じお友達だったと言う話までは聞いていたのですが。
午前中むさしくんは慣れないおばさん相手で多少緊張していたのか、すれ違う時間帯でやってきたのぼるくんの顔を見たら途端に元気に。
「お、のぼる!これ頼むよ!」
いや、のぼるくん、まだ入店ボタンも押してないじゃん?
なんて言わないけど。
その後も声をかけるのに、
「のぼるのぼるー」
と、やけに嬉しそうで、おばさん語尾にハートが見えちゃったよ。
いやいや、下世話な(と言うより傍迷惑な)妄想してる場合じゃないんだけど、この二人のキャラがまた・・・。
むさしくんはガタイもよくてちょっとお調子者で、仕事してる以外は常にiPodを稼動させて音楽聴いてる、いわゆる今時の高校生って感じで。
のぼるくんは小柄で色白で、真面目で控えめな感じ?そして眼鏡をかけている。
どうよこれ・・・?
見るからに攻受決定!じゃない?!
・・・こんなおばさんが仕事仲間でごめんなさい。
そして時期を同じくしてバイトに入った高校三年生の女の子は、長澤ま○み似の可愛い子ちゃんです。
「私のオヤジ趣味は有名なのよ」と豪語するパート仲間(50代)と一緒に盛り上がる私。
あー、仕事が楽しいなー♪っと。
私が本を読んでいると、子供たちがまとわりついてきます。
それだけならいいのですが(あんまりよくないけど)。
パル「ねえ、声に出して読んで?」
私「やだ」
パル「わかった。そういうシーンがあるんでしょ」
どんなシーンだ。
そうですわ。
母は、カバーを裏返してBL小説を読んでいましたわ。
いわゆる「そういうシーン」もてんこ盛りですわ。
けど・・・。
お前は何がわかって「そういうシーン」とか言っちゃうんだ?
それだけならいいのですが(あんまりよくないけど)。
パル「ねえ、声に出して読んで?」
私「やだ」
パル「わかった。そういうシーンがあるんでしょ」
どんなシーンだ。
そうですわ。
母は、カバーを裏返してBL小説を読んでいましたわ。
いわゆる「そういうシーン」もてんこ盛りですわ。
けど・・・。
お前は何がわかって「そういうシーン」とか言っちゃうんだ?