のんびりと、何かあったら書こうかな。
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今日は楽しいお出かけ(お友達のうちを三軒はしご・笑)だったのですが。
一軒目で一緒になったある人が私の肩に手を置いて言いました。
「ねぇあなた、ハリー・ポッター?」
ダニエル!?
今度はダニエルなの!?
どうも私はいろんな人に似ているらしい。
しかもなんか、男の子だし。
今度丸眼鏡でも買おうかな。
一軒目で一緒になったある人が私の肩に手を置いて言いました。
「ねぇあなた、ハリー・ポッター?」
ダニエル!?
今度はダニエルなの!?
どうも私はいろんな人に似ているらしい。
しかもなんか、男の子だし。
今度丸眼鏡でも買おうかな。
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そして今度の三連休(じゃないけど、土日月)もガッツリ仕事になるらしいです。
最近小銭稼ぎの方ばっかりでげっそり。
前回の日記の櫛の写真はほぼ実物大でした。
ちゅんがゲームをしていて(例の、黒いほう)、何かをやっつけたらしいです。
そしたらそれを「フミヤに教える!」と言って電話を掛けました。
――今どこにいる?わかんない?じゃあ音聞かせて
――わかった。そこからは砂地獄を歩いて
――だめだよ!歩いて!
――あ、出てきた?とりあえずそれ倒して
――倒した?そしたら下の入り口に入って。すぐに左の入り口入って
――ない?まっすぐじゃないよ。下。あ?じゃあ○○団倒したところまで戻って
延々・・・
「明日にしなさい」
――だって!
――『わかった!じゃね!』
切り際はあっけないほどあっさりしてました。
最近はメールがあるのであんまり長電話ってしなくなりましたけど、
こんなことで長時間電話を使うとは。
公園で男の子が数人集まってゲームしてるのとか大嫌いなんですけど、
まさにうちの息子がソレですよ!
暗くなってもやってたりして、まったくもう!
でも、漏れ聞こえた電話の会話はちょっと笑えちゃいました。
フミヤ、可愛いぜ♪
最近小銭稼ぎの方ばっかりでげっそり。
前回の日記の櫛の写真はほぼ実物大でした。
ちゅんがゲームをしていて(例の、黒いほう)、何かをやっつけたらしいです。
そしたらそれを「フミヤに教える!」と言って電話を掛けました。
――今どこにいる?わかんない?じゃあ音聞かせて
――わかった。そこからは砂地獄を歩いて
――だめだよ!歩いて!
――あ、出てきた?とりあえずそれ倒して
――倒した?そしたら下の入り口に入って。すぐに左の入り口入って
――ない?まっすぐじゃないよ。下。あ?じゃあ○○団倒したところまで戻って
延々・・・
「明日にしなさい」
――だって!
――『わかった!じゃね!』
切り際はあっけないほどあっさりしてました。
最近はメールがあるのであんまり長電話ってしなくなりましたけど、
こんなことで長時間電話を使うとは。
公園で男の子が数人集まってゲームしてるのとか大嫌いなんですけど、
まさにうちの息子がソレですよ!
暗くなってもやってたりして、まったくもう!
でも、漏れ聞こえた電話の会話はちょっと笑えちゃいました。
フミヤ、可愛いぜ♪
この三連休、なんだかずっと働いていたのですが。
昨日は夕方時間があったのでふらっと買い物に出かけました。
かばん屋さんが閉店セールをしていたので、特に今すぐ必要ではないけど気に入ったのが安くなってたら買おうかと、キャリーケースを見に行ったのですが。
かばんより何より、私が引っかかってしまったのが出店コーナー(先日までは水を売ってたし、傘のときも江ノ電のはがきの時もある、いろいろのお店が出る一画)の根付。
そこで真っ先に目に飛び込んできた櫛。
可愛い!見て!
ってことで写真。

・・・残念ながら写真になると普通の櫛だな。
けどこれ横幅30mmです。
かわいいのー!(←ミニチュア好き)
他にも可愛いミニチュアが沢山あったけど、あんまり覚えてないや。
もう、これしか目に入らん。
本つげなんだよ?
うふ。
ちなみにパパは山形の職人さんが作ったという左馬の将棋の駒根付を買いました。
それがまた桁違いに高価・・・。
まぁいいけどね。
つげにもランクがあるんだそうです。
彫った職人さんも有名な方だとか。
ふーん。
存じ上げなくてすみません。
そしてその後、ポリパルちゅんを連れてカラオケへ。
ポリは友達と何回か行っていて、パルちゅんが行きたいというので数年ぶりです。
行ってみたらリモコンで曲名やら歌手名から検索できたりするし、勝手に点数出るし。
時代を感じるねぇ。
ポリが歌うのは訳の判らない曲ばかりだし、そうじゃないかと思ってはいたけど、
どうやらやっぱり一番うまいのはちゅんぽいし。
私も懐かしい歌を歌ってみましたよ。
何かは内緒(笑)
昨日は夕方時間があったのでふらっと買い物に出かけました。
かばん屋さんが閉店セールをしていたので、特に今すぐ必要ではないけど気に入ったのが安くなってたら買おうかと、キャリーケースを見に行ったのですが。
かばんより何より、私が引っかかってしまったのが出店コーナー(先日までは水を売ってたし、傘のときも江ノ電のはがきの時もある、いろいろのお店が出る一画)の根付。
そこで真っ先に目に飛び込んできた櫛。
可愛い!見て!
ってことで写真。
・・・残念ながら写真になると普通の櫛だな。
けどこれ横幅30mmです。
かわいいのー!(←ミニチュア好き)
他にも可愛いミニチュアが沢山あったけど、あんまり覚えてないや。
もう、これしか目に入らん。
本つげなんだよ?
うふ。
ちなみにパパは山形の職人さんが作ったという左馬の将棋の駒根付を買いました。
それがまた桁違いに高価・・・。
まぁいいけどね。
つげにもランクがあるんだそうです。
彫った職人さんも有名な方だとか。
ふーん。
存じ上げなくてすみません。
そしてその後、ポリパルちゅんを連れてカラオケへ。
ポリは友達と何回か行っていて、パルちゅんが行きたいというので数年ぶりです。
行ってみたらリモコンで曲名やら歌手名から検索できたりするし、勝手に点数出るし。
時代を感じるねぇ。
ポリが歌うのは訳の判らない曲ばかりだし、そうじゃないかと思ってはいたけど、
どうやらやっぱり一番うまいのはちゅんぽいし。
私も懐かしい歌を歌ってみましたよ。
何かは内緒(笑)
うちの車、今車検で代車になってるのでレミゼが聞けません。
そこで久しぶりにFMを聞いてたんですが。
アメリカの女性誌が売り出したらしい、いざという時にはガスマスクになるという、
ブラジャー。
どうなのこれ?
さらに、即座に二つに分割できる優れものだから、パートナーも救えます。って。
その時隣にいたのがパートナーだったら良いけど、行きずりの人だったらどうしよう?
「ガスが発生したわ!」っておもむろにブラジャーをはずし、隣の人に、
「これを使って!」って渡すの?
まぁ、渡すのは良いとしよう、助け合いの精神でね。
けど渡されたほうは?
友達にこの話をしたら、「カップルが成立しちゃうね」と前向きだったけど、
私が思うに出来上がるのはただの「変態」ではないだろうか。
だって正直な男の人だったりしたら、ガスよりマスクの匂いにやられそうじゃないか。
ちなみにお値段は日本円にして2,500円程度で、結構売れているらしい。
まぁ、話の種にはいいよね。
しばらく前から日高ショーコさんの『花は咲くか』の二巻を買いたくて買えてなかったんですが、買いました。
広いフロアの奥まで突き進み、探すことなく目指すものを手にしてレジへとずんずん戻り、カバーをお願いして現物をもらうと、最高にさわやかな笑顔(自称=勘違い)で「ありがとう」と言ってしまった。
だってもう、嬉しくて嬉しくて。
BL買って満面の笑みでお礼を言う客ってどうだろう。
店員さんに変に思われていませんように。
ま、思われてても大勢に影響ないな。
そして子供たちが起きている間はポリの借りてきた『ぬらりひ○んの孫』を読んで気を紛らわし、パパが帰ってくるまでのわずかな時間で楽しんでいるわけですが。
どうしよう。
気を抜くと触っちゃうとか、37の大人がどうなのよ。
37って、Bじゃないのか・・・(ショーコさん談)。
立派なビジネスマンだからBでもいんでないの。・・・くだらない。
19の蓉一はboyなのか?それも私の感覚ではちょっと無理があるし。
何より私はboyよりビジネスマンのほうが好みなので桜井さんはまるっきり許容範囲。
素敵だ。
いい大人が子供(蓉一は実年齢よりずっと子供だ)に翻弄される様は見ものだし。
出てくるのは見事に男ばかりで、あまり笑わない人たちばかりなんだけど、口角を上げずに笑ってる表情を描き出すあたり、ショーコさんてやっぱりすごいなーとか思うのです。
そして、一巻を読んだとき桜井さんが蓉一を「ヨウちゃん」と呼ぶようになったら一人勝手にほくそ笑んでやろうと思ったのに、やっぱりだめだった。
菖太が呼んでるだけで我慢してやろう(←何様)。
この話冷静に見るとつまらんBLの要素が満載なんだけど(おい)、特にツボを突かれているわけでもないんだけど、全体の雰囲気とか絵の美しさとか、なんか騙されてる様なところが判っててそれが気持ち良いとか。
何言ってるのか判らなくなってきた。
まぁ結論として、当て馬は必要なんだな。ってことで。
広いフロアの奥まで突き進み、探すことなく目指すものを手にしてレジへとずんずん戻り、カバーをお願いして現物をもらうと、最高にさわやかな笑顔(自称=勘違い)で「ありがとう」と言ってしまった。
だってもう、嬉しくて嬉しくて。
BL買って満面の笑みでお礼を言う客ってどうだろう。
店員さんに変に思われていませんように。
ま、思われてても大勢に影響ないな。
そして子供たちが起きている間はポリの借りてきた『ぬらりひ○んの孫』を読んで気を紛らわし、パパが帰ってくるまでのわずかな時間で楽しんでいるわけですが。
どうしよう。
気を抜くと触っちゃうとか、37の大人がどうなのよ。
37って、Bじゃないのか・・・(ショーコさん談)。
立派なビジネスマンだからBでもいんでないの。・・・くだらない。
19の蓉一はboyなのか?それも私の感覚ではちょっと無理があるし。
何より私はboyよりビジネスマンのほうが好みなので桜井さんはまるっきり許容範囲。
素敵だ。
いい大人が子供(蓉一は実年齢よりずっと子供だ)に翻弄される様は見ものだし。
出てくるのは見事に男ばかりで、あまり笑わない人たちばかりなんだけど、口角を上げずに笑ってる表情を描き出すあたり、ショーコさんてやっぱりすごいなーとか思うのです。
そして、一巻を読んだとき桜井さんが蓉一を「ヨウちゃん」と呼ぶようになったら一人勝手にほくそ笑んでやろうと思ったのに、やっぱりだめだった。
菖太が呼んでるだけで我慢してやろう(←何様)。
この話冷静に見るとつまらんBLの要素が満載なんだけど(おい)、特にツボを突かれているわけでもないんだけど、全体の雰囲気とか絵の美しさとか、なんか騙されてる様なところが判っててそれが気持ち良いとか。
何言ってるのか判らなくなってきた。
まぁ結論として、当て馬は必要なんだな。ってことで。