のんびりと、何かあったら書こうかな。
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中学生二人の家庭訪問でした。
「ちゃんと上がるらしいよ。お茶も飲むらしいよ。お菓子は持って帰るって」
と言う情報がどこからか入ってきていたので、急いで仕事から帰って掃除機をかけ、お茶とお菓子を用意して待っていたら、お二人とも玄関で立ち話をして帰って行きました。
もちろん、お茶とお茶菓子は私がいただきました。
その後小学校の役員を引き受けたため出席することになった委員会があり、既に遅刻しながらバタバタと駆けつけたわけですが。
その席で隣に座った方が、お互いに「同じクラスになったことありませんよね~」なんちゃってたら実は3,4年生のとき同じクラスだったことが判明し、しかもその方、ちゅんのことはしっかり認識していて、一緒に遊んでいたときのことを話してくださったのですが・・・
その方のお子さんがボールを高い木の上に引っ掛けてしまって困っていたら、ちゅんがフェンスを登り、そこから更に木に登ってボールをとってあげたんだそうです。
なにやら思い出のあるボールだったとかで、お母さんに「取れないよ」と言われてその子は泣いていたらしく、ボールが戻ってとても喜んだそうで。
そんなところで我が息子が役に立っていたことを知って、なんだかとっても嬉しくなったのでした。
それにしても、「危ないからいいよ」というお母さんに対して、本人はもちろんまわりにいたお友達も皆、「ちゅんなら大丈夫だよ」と言っていたらしく。
めでたくちゅんちゅん、猿認定(笑)
「ちゃんと上がるらしいよ。お茶も飲むらしいよ。お菓子は持って帰るって」
と言う情報がどこからか入ってきていたので、急いで仕事から帰って掃除機をかけ、お茶とお菓子を用意して待っていたら、お二人とも玄関で立ち話をして帰って行きました。
もちろん、お茶とお茶菓子は私がいただきました。
その後小学校の役員を引き受けたため出席することになった委員会があり、既に遅刻しながらバタバタと駆けつけたわけですが。
その席で隣に座った方が、お互いに「同じクラスになったことありませんよね~」なんちゃってたら実は3,4年生のとき同じクラスだったことが判明し、しかもその方、ちゅんのことはしっかり認識していて、一緒に遊んでいたときのことを話してくださったのですが・・・
その方のお子さんがボールを高い木の上に引っ掛けてしまって困っていたら、ちゅんがフェンスを登り、そこから更に木に登ってボールをとってあげたんだそうです。
なにやら思い出のあるボールだったとかで、お母さんに「取れないよ」と言われてその子は泣いていたらしく、ボールが戻ってとても喜んだそうで。
そんなところで我が息子が役に立っていたことを知って、なんだかとっても嬉しくなったのでした。
それにしても、「危ないからいいよ」というお母さんに対して、本人はもちろんまわりにいたお友達も皆、「ちゅんなら大丈夫だよ」と言っていたらしく。
めでたくちゅんちゅん、猿認定(笑)
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