のんびりと、何かあったら書こうかな。
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帰宅するために階段を上がっていたら(うちは団地の三階。お屋敷帰宅のためには階段を下りないとね!)、なにやら子供たちの声が聞こえました。
「あ、ママ、玄関のドアが閉まらないの」
「はぁ?」
やってみたら、本当に閉まりません。
何故突然こんなことに!?
いい加減あーでもないこーでもないやった後、私には無理と判断。
困ったときの爺頼み。
うちの父はたいていのことならこなしてくれます。
「一度傘を蝶番の方に挟んじゃってから閉まらなくなったみたいなんだけど。・・・あー」
説明しながら思い当たり、パルに確認したらやはり。
傘を挟みながら、閉まらない~と思って体当たりしたらしいです。
無茶するわー。
それで蝶番の鉄棒をひん曲げたんですね。
何とかドアは閉まりました。
今日は寒いし、夜中に開けっ放しで寝るなんてミリエル司教のようなことは出来ないし。
よかったよかった。
じーちゃんありがとう♪
「あ、ママ、玄関のドアが閉まらないの」
「はぁ?」
やってみたら、本当に閉まりません。
何故突然こんなことに!?
いい加減あーでもないこーでもないやった後、私には無理と判断。
困ったときの爺頼み。
うちの父はたいていのことならこなしてくれます。
「一度傘を蝶番の方に挟んじゃってから閉まらなくなったみたいなんだけど。・・・あー」
説明しながら思い当たり、パルに確認したらやはり。
傘を挟みながら、閉まらない~と思って体当たりしたらしいです。
無茶するわー。
それで蝶番の鉄棒をひん曲げたんですね。
何とかドアは閉まりました。
今日は寒いし、夜中に開けっ放しで寝るなんてミリエル司教のようなことは出来ないし。
よかったよかった。
じーちゃんありがとう♪
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