恋文

お友達のシヲヒサから、バトンをいただきました。
けどこれ、ちょっと前に答えたことがあったので、すみません。
パスさせてください。
今答えたらちょっと違うかなーと思いつつ、さらに恥ずかしいことになりそうなので・・・。

その代わりといっては何なのですが、シヲヒサについてちょっと。

はじめてこの名前を目にしたとき、綺麗な響きだなあって、ちょっと惚れた（笑）
昔から何故か私は、サ行に弱かったりする（笑）

それから秋桜久という漢字の当て方も驚いた。
センスいいなあって。
変換はちょっと面倒だけど（笑）

サイト名のBIONもね。
後から琵音て文字を見て、やられた。って（笑）

実際会った秋桜久は白いコートの似合う、素敵な人でした。
チェルシーくれたし（笑）

希望としては、秋桜久の手料理が食べてみたいです。
のりのりを見る限り、絵を描ける人は味はともかく盛り付けは美しいはずだ。
いや、決してのりのりの料理が見た目だけというわけではなく。
いつも美味しいご飯をありがとう！

話がそれた。

私はどうもその辺の才能が皆無なので。
ご飯なんて食べちゃえばおんなじじゃんくらいの感覚で。
判ってるんですよ。
見た目で食欲そそられるし、盛り付けに意味がないなんて思ってないんだけど。
出来ないんだもん。

だから憧れるんです。

秋桜久の描くアラタさんも真行寺も、皆涼やかな表情をしていて好きです。
願わくば直接会って、アレについてもコレについても語り合いたいです。



なんか、バトンに答えるより恥ずかしいことしちゃった？
まあいいや。

そんなこんなしているうちに、ちょこちゃんから新しいバトンが。
コレがまた難しそうだ。
ちょっと良くわからないんだけど、後半は見ないうちに答えたほうがいいの？
隠れたページの最初の文だけ読んじゃって、とりあえず目をそらしてみました。

近いうちにトライしてみます。

しかし・・・。
そして誰もいなくなった。とか、ずるいよ。
他に思いつかないよ（爆）