のんびりと、何かあったら書こうかな。
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のりのりが。
『美しいこと』の講談社文庫版を貸してくれたので読み直しました。
ひとえに、「初めての時に酷く痛い思いをしたから」という松岡に、「誰がそんなことを!」と憤慨する廣末を、誰もが蹴り殺してやろうと思ったあのシーンをもう一度体験するために読み進みましたが、その前に終わってました。
また読みたくなっちゃったじゃんよ。
ちゃんと、全部は入ってないよ~って聞いてたけどね。
それでもね。
んで、何を考えたかって、当て馬の在り方?について。
私の認識では当て馬っていうのはさ、Aに片思いをしているBがいて、Bに言い寄るCがいて、そのCがいるおかげでAがやきもち焼いて自分の気持ちに気付く、とか、そんなCの立場のことだったんですけど。
『美しいこと』でも葉山チャンという、誰かさんと同じ苗字の松岡の同僚の女の子が、二人の再開・復縁のために大活躍してくれちゃうわけですけど、葉山チャンはAの立場である廣末を好きになるのでちょっと違う?
それで考えてみたらベストオブ当て馬君の相楽さんもね。どっちかっていうとアラタさんはAの立場だと思うのでちょっと違うのではないかと。
うん、まぁ結構どうでもいいことだよね。
でも考えちゃったんだよね。
『美しいこと』の講談社文庫版を貸してくれたので読み直しました。
ひとえに、「初めての時に酷く痛い思いをしたから」という松岡に、「誰がそんなことを!」と憤慨する廣末を、誰もが蹴り殺してやろうと思ったあのシーンをもう一度体験するために読み進みましたが、その前に終わってました。
また読みたくなっちゃったじゃんよ。
ちゃんと、全部は入ってないよ~って聞いてたけどね。
それでもね。
んで、何を考えたかって、当て馬の在り方?について。
私の認識では当て馬っていうのはさ、Aに片思いをしているBがいて、Bに言い寄るCがいて、そのCがいるおかげでAがやきもち焼いて自分の気持ちに気付く、とか、そんなCの立場のことだったんですけど。
『美しいこと』でも葉山チャンという、誰かさんと同じ苗字の松岡の同僚の女の子が、二人の再開・復縁のために大活躍してくれちゃうわけですけど、葉山チャンはAの立場である廣末を好きになるのでちょっと違う?
それで考えてみたらベストオブ当て馬君の相楽さんもね。どっちかっていうとアラタさんはAの立場だと思うのでちょっと違うのではないかと。
うん、まぁ結構どうでもいいことだよね。
でも考えちゃったんだよね。
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