のんびりと、何かあったら書こうかな。
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試写会行ってきましたー♪
まだちょっとテンション高いかも。落ち着いて、私。
あまり芸能人に興味のない私。
わざわざお金払って遠出するなんて、普段では考えられないんですけど。
でも、面白かったから良しとします。
面子は相も変わらずのりのりと、ちょっと目的の違った(笑)さっちゃんです。
1回目にベストポジション(笑)で観賞したこっとんときらにも会えるかと思ってたんですけど、終了と同時にバイバイしちゃったみたいでちょっと残念。と思ってたら、原宿裏通りできらちゃんに遭遇。階段の上から呼び止めちゃいました。ちょこっとでも会えて嬉しかったわ。
で、ひとまずのりのりとさっちゃんのお友達と合流して、インド象の上に仏のそびえるお店で杏仁豆腐をいただきつつおしゃべりをして(のりのりは本日2通目のお手紙をしたため)、会場へと向かったのでした。
で、タクミクンシリーズ『そして春風にささやいて』完成披露試写会の感想です。
出演者の皆さん、若さはじけるトークで楽しかったです。いや、御本人たちが楽しそうだったのでおこぼれを与った感じでしょうか。もうこの際、話のまとまりとか質問との相互性とか、気にしないことにしておきます。
監督さんもなかなか素敵でしたよ(笑)
正直、私は知らない役者さんばかりなので、やはりなんとなく役柄のイメージでそれぞれを見ていたようなんですが、当たり前のように彼らは今が楽しい盛りのお兄さん達で、そんなにふざけなくても(ウケを狙わなくても)いいのに、なんて大人(?)の私は思ってしまうくらい、テンション高かったです。
特に章三役の滝口君は、それなりにちゃんと真面目なことを言いつつ、大笑いさせてくれて面白かったです。
今考えると、章三と滝口君のギャップも面白いけど、原作の章三と滝口君の章三のギャップも面白かったな。どうしてあんなに笑えるんだろう?
抽選会は見事にハズレ(笑)。特に欲しいと思わなくても、やはり当たったらいいな。とは思うもので、チケットの半券握り締めて(笑)待ってたのにカスリもしませんでした。台本はちょっと見てみたかったよな。
映画の感想?えーと、さっちゃんと2人して、「なんですて?」「なんて?」「なんですて?」「なんてなんて?」と、いい加減繰り返してたり、白くなっちゃった時には「どうしよう?」「どうすんの?」「どうしたらいいの~?」と、手を取り合ってたりしたんですけど(笑)
とにかく笑いどころと、どこかがかゆくなる様なシーンが満載でした。
お話はすぽーんすぽーんと進んで、「あらっ、もうそこ行っちゃうの?」ってことが何度か。コレはなんて言うの?息をつかせぬ展開?(笑)。いや、もうちょっとじっくり、なんか”間”みたいなものが欲しかったです。
でも、原作のイメージがどうのと気にする間が全くなくて、返って良かったのかも。まるで別物見てきたような気がします。
そんなこんなで帰ってきて、うちの近くでのりのりとご飯食べて別れたんですけど、数日前の我が家の夫婦の会話を思い出しました。
私:「3時くらいには原宿出たいんだよね」
夫:「誰に会うの?」
私:「さっちゃんとのりのり」
夫:「のりのりと一緒に行かないの?」
私:「彼女は前の回にも行ってるの」
夫:「のりのり、・・・バカ?」
明日もけーすけくんのために新橋行こうとしてますよ?
これ以上、私の友達をバカ呼ばわりされたくないなあ。
まだちょっとテンション高いかも。落ち着いて、私。
あまり芸能人に興味のない私。
わざわざお金払って遠出するなんて、普段では考えられないんですけど。
でも、面白かったから良しとします。
面子は相も変わらずのりのりと、ちょっと目的の違った(笑)さっちゃんです。
1回目にベストポジション(笑)で観賞したこっとんときらにも会えるかと思ってたんですけど、終了と同時にバイバイしちゃったみたいでちょっと残念。と思ってたら、原宿裏通りできらちゃんに遭遇。階段の上から呼び止めちゃいました。ちょこっとでも会えて嬉しかったわ。
で、ひとまずのりのりとさっちゃんのお友達と合流して、インド象の上に仏のそびえるお店で杏仁豆腐をいただきつつおしゃべりをして(のりのりは本日2通目のお手紙をしたため)、会場へと向かったのでした。
で、タクミクンシリーズ『そして春風にささやいて』完成披露試写会の感想です。
出演者の皆さん、若さはじけるトークで楽しかったです。いや、御本人たちが楽しそうだったのでおこぼれを与った感じでしょうか。もうこの際、話のまとまりとか質問との相互性とか、気にしないことにしておきます。
監督さんもなかなか素敵でしたよ(笑)
正直、私は知らない役者さんばかりなので、やはりなんとなく役柄のイメージでそれぞれを見ていたようなんですが、当たり前のように彼らは今が楽しい盛りのお兄さん達で、そんなにふざけなくても(ウケを狙わなくても)いいのに、なんて大人(?)の私は思ってしまうくらい、テンション高かったです。
特に章三役の滝口君は、それなりにちゃんと真面目なことを言いつつ、大笑いさせてくれて面白かったです。
今考えると、章三と滝口君のギャップも面白いけど、原作の章三と滝口君の章三のギャップも面白かったな。どうしてあんなに笑えるんだろう?
抽選会は見事にハズレ(笑)。特に欲しいと思わなくても、やはり当たったらいいな。とは思うもので、チケットの半券握り締めて(笑)待ってたのにカスリもしませんでした。台本はちょっと見てみたかったよな。
映画の感想?えーと、さっちゃんと2人して、「なんですて?」「なんて?」「なんですて?」「なんてなんて?」と、いい加減繰り返してたり、白くなっちゃった時には「どうしよう?」「どうすんの?」「どうしたらいいの~?」と、手を取り合ってたりしたんですけど(笑)
とにかく笑いどころと、どこかがかゆくなる様なシーンが満載でした。
お話はすぽーんすぽーんと進んで、「あらっ、もうそこ行っちゃうの?」ってことが何度か。コレはなんて言うの?息をつかせぬ展開?(笑)。いや、もうちょっとじっくり、なんか”間”みたいなものが欲しかったです。
でも、原作のイメージがどうのと気にする間が全くなくて、返って良かったのかも。まるで別物見てきたような気がします。
そんなこんなで帰ってきて、うちの近くでのりのりとご飯食べて別れたんですけど、数日前の我が家の夫婦の会話を思い出しました。
私:「3時くらいには原宿出たいんだよね」
夫:「誰に会うの?」
私:「さっちゃんとのりのり」
夫:「のりのりと一緒に行かないの?」
私:「彼女は前の回にも行ってるの」
夫:「のりのり、・・・バカ?」
明日もけーすけくんのために新橋行こうとしてますよ?
これ以上、私の友達をバカ呼ばわりされたくないなあ。
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