のんびりと、何かあったら書こうかな。
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昨日までの日常が、変わることなく今日も続いていることの不思議を感じずにはいられない今日この頃。
そんな私の現実逃避の結果↓
『アルテミス・ファウル―永遠の暗号―』 オーエン・コルファーさん
シリーズ3作目です。今回はなんと、イギリス南部にあるストーンヘンジは妖精のピザ屋だったことが判明。
まあその歴史的大発見は置いとくとして、アルテミス・ファウルがアメリカの胡散臭い実業家にまんまと出し抜かれて、最強のボディ・ガード、バトラーを殺されてしまうところから話が始まります。そしてお約束のように妖精に助けを請い、その代わりに妖精に関する記憶を消されることに同意します(妖精は特定の記憶だけを消す術を持っています)。
しかしまあ、アメリカ人実業家に再度挑むわけですが、先の先を読み、自分の身も危険にさらしながら全てを成功させた上、妖精をだまして記憶を取り戻すべく準備を整える13歳の巧妙さには感心します。肝心な記憶を取り戻す過程は、次巻を待て!ってなことになっているので読まずにはいられませんね。
『禁断のキスの味』 ブレンダ・ジャクソンさん
うわーい。ハレクインです。3冊目です。
3冊ともハレクインの中のシルエット・ディザイアというシリーズで、「コレは中でも濃厚な方」と注釈を頂いてから読んだものですから、私の頭の中ではもの凄い妄想が広がったんですよね。たぶん。で、前に2冊を読んだ時には、「いつ濃厚になるんだ?」と思い続けて終わってしまった(笑)んですけど、今回は濃厚でした!と、思います。なんだか自分の基準に自信がなくなってきた私。
ハレクインを読んでいて思うのは、「男と女って、こんなにやることばっかり考えてんのかしら?」ってことで、ちょっとタクミクンに御登場願って、「惚れた欲目」って言葉をこの人たちに教えてやって欲しい(笑)
しかしこれ、前の『一億百万光年先に住むウサギ』と同時進行で読んでたんですよね。えらいギャップだわ。
そんな私の現実逃避の結果↓
『アルテミス・ファウル―永遠の暗号―』 オーエン・コルファーさん
シリーズ3作目です。今回はなんと、イギリス南部にあるストーンヘンジは妖精のピザ屋だったことが判明。
まあその歴史的大発見は置いとくとして、アルテミス・ファウルがアメリカの胡散臭い実業家にまんまと出し抜かれて、最強のボディ・ガード、バトラーを殺されてしまうところから話が始まります。そしてお約束のように妖精に助けを請い、その代わりに妖精に関する記憶を消されることに同意します(妖精は特定の記憶だけを消す術を持っています)。
しかしまあ、アメリカ人実業家に再度挑むわけですが、先の先を読み、自分の身も危険にさらしながら全てを成功させた上、妖精をだまして記憶を取り戻すべく準備を整える13歳の巧妙さには感心します。肝心な記憶を取り戻す過程は、次巻を待て!ってなことになっているので読まずにはいられませんね。
『禁断のキスの味』 ブレンダ・ジャクソンさん
うわーい。ハレクインです。3冊目です。
3冊ともハレクインの中のシルエット・ディザイアというシリーズで、「コレは中でも濃厚な方」と注釈を頂いてから読んだものですから、私の頭の中ではもの凄い妄想が広がったんですよね。たぶん。で、前に2冊を読んだ時には、「いつ濃厚になるんだ?」と思い続けて終わってしまった(笑)んですけど、今回は濃厚でした!と、思います。なんだか自分の基準に自信がなくなってきた私。
ハレクインを読んでいて思うのは、「男と女って、こんなにやることばっかり考えてんのかしら?」ってことで、ちょっとタクミクンに御登場願って、「惚れた欲目」って言葉をこの人たちに教えてやって欲しい(笑)
しかしこれ、前の『一億百万光年先に住むウサギ』と同時進行で読んでたんですよね。えらいギャップだわ。
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